2007年9月18日 (火)
2007年7月22日 (日)
ケリーの滝登り・・・・
インターネット見てたら、WCTのJ-BAYの最終日でライブ中継していました。
ケリースレーターは宇宙人ですか???
普通のWCT選手は波が崩れるギリギリのとこに当て込みますよね?
ケリーだけ波が崩れてリップ~スープになってるとこを突き破って登ってマス・・・
スゴイ! ケリーの滝登り・・・・
他の選手が当て込んでるところを、もっと奥からフローターとかやりたい放題でした・・・
優勝はタジでケリーは2位でした。(決勝のケリーはイマイチでした。)
http://www.billabongpro.com/ でビデオ、写真が見れます。
2004年に僕が行った 南アフリカ J-BAY 紀行 もよかったら読んでみてくださいね。
2007年6月10日 (日)
WLT千葉
週末に千葉でやってた、ASP WLT 2スターイベント、
TANY SURF presents REAL B VOICE Longboard Pro Taito
優勝は ボンガ パーキンス だそうです。
詳細は こちら
RESULTS を見たら伊良湖勢のジャンボ君が ROUND OF 32 (Quarter Fainal の 前)まで勝ち上がってました。
残念ながら、ROUND OF 32 で、準優勝のジャクソンクローズ、宮内ケンジ、石塚アキラの
トップランカーの選手を相手に敗退でした。
やるじゃん!! ^^)v
http://www.aspjapantour.com/live/taito07/
http://www.aspjapantour.com/2007/
2007年4月26日 (木)
買いですヨ!
会社帰りに本屋さんへ寄ったら、新しいサーフィン雑誌が発売されていました。
glide
オールドスクールのサーフスタイルマガジン SURFIN' LIFE の別冊だそうで、購買層は30代後半~40代のカレン世代のオヤジですな。
特集はチャンネルアイランドサーフボード、hydorodynamica、フィッシュフライ
なんかで、ちょうど僕がドハマリしている中身でした。
のってる人もアルメリック、カレンファミリー、ラスタ、ドノバン、高津佐、細川、勝又プロなどです。
みなさん 買いですヨ!
(まだちゃんと読んでないけど ^^;)
2007年3月23日 (金)
LONGBOARD MAGAZINE
LONGBOARD MAGAZINE のホームページを見てみたらリニューアルされていました。
バックナンバーの カバーショット は圧巻ですよ。
中には(^^;)?? どうやってやるんだ?? とか なんでそんなところで立ってるの??
なんてショットがいっぱいです。
GALLERY とかはまだ整備中なので今後も楽しみです♪
2007年2月22日 (木)
ショートボード
火曜、水曜と久々にショートボードにのってみました。
僕のDropout の6’0 はデッキが剥離して要修理だったので、
タケチンが昔使ってた NIRVANA の6’3を借りました。
最近のペラペラショートはオジサンはのれないので
昔のボードを引っ張り出してきました。
まずはZの小波でテイクオフの練習からはじめて、
なんとかパタパタしながら横へ行けるようになりました。
次はロコの胸くらいのワイドな波で切れ目から横へ走る練習をしました。
ショートに乗ってると、今さらショートに転向するの~? と冷やかされたり、
パドリングやスタンス全てロングの乗り方だ!と
ご指導いただいたりしましたが、
ロングボードの時より奥から行けるので、胸肩のワイド波で軽くアップス
しているだけで波のパワーが感じられて刺激になりました。
はじめて2日ということもあり、慣れている最中で
試行錯誤しながら上達していくのが感じられて楽しかったです。
ドライブの効いたボトムターンを一発かましてみたいのですが、
これからの楽しみということで・・・
理想は高く! めざせカレン先生ですヨ!(今も昔も)
カレン先生のロングビーチでのライディングはこちらで見られるヨ!
http://www.namidensetsu.com/gallery/albun97
http://www.namidensetsu.com/gallery/albun98?&page=4
http://www.namidensetsu.com/gallery/albun99?&page=6
① NIRVANA 6’3 Bill Cilia シェイプ (タケチン所有)
② Dropout 6’0 阿部ヒロシ シェイプ (プク所有)
③ カレン先生のボトムターン (ロングビーチ)
2007年1月24日 (水)
2006年9月23日 (土)
泥縄
泥縄
《「泥棒を捕らえて縄をなう」の意から》事がおこってからあわてて対策を立てたり準備をしたりすること。
台風の大波を見てから、慌ててサーフショップにリーシュコードを買いに行くプクでした。(^^;)
普段は10ftのヒザ下巻きの2年くらい使っていて、大波用を買わなくてはと思っていたのですが、今日の表浜の大波だと、愛用のリーシュ君ではなんだか不安で入る気になれませんでした。
ダブルくらいの波でリーシュが切れることを考えると、入るのをためらってしまいました。
お彼岸だしね・・・
そんな訳で、お彼岸の墓参りの帰りにリーシュコードを買ってきました。
リーシュコードは命綱ではないのですが・・・
今回、台風の大波に対する心構え、準備が全然できてないことを実感しました。
台風用のボードや海外の大波で使う、ぶっといリーシュ準備している人もいるというのに完全な準備不足でした。
ロングボードに乗り換えてから6年でリーシュを3本切っていて、その度に落ち着け、落ち着けと言い聞かせて、沖から泳いで帰ってきているのですが、もしものときのために泳ぎの練習もしないといけないなと思いつつもなにもしていません。
昔のサーファーみたいにリーシュなしで、ボード流しちゃったら泳いでとりにいけばいいじゃんスタイルでやっていれば自然に泳力がつきそうですが、そういう訳にはいかんわね。
今日は、ウロウロして結局入らずじまいで、ちょっとストレスでした。
2006年9月22日 (金)
THE DAY
巷で話題になっている台風12号での氣surfの櫛本さんが四国でされたライディングには驚かされましたが、
今度はSURFMEDIAで同じ台風12号を和歌山沖の20ft級をチームRedbull(オーストラリアのリポDやオロナミンCみたいなドリンク?)の面々(トムキャロルとか)と堀口親子がトゥイン(JETスキー)でのレポートが掲載されていました。
RedBullTaifuのサイトでさらに詳細を見ることが出来ます。
(さっき見たら調子悪かったけど・・・昼はみれました)
そのうち SURF1 誌が特集するみたいですよ。
しかしこれまじで日本ですか~ (^^;)
2006年9月16日 (土)
より以前の記事一覧
- 「波羅門(バラモン)」製作ドキュメンタリー 2006.07.25
- 取材を取材?? 2006.07.12
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